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治療ブログ
5月に引き続きママさんバレーのサポートへ!
5月に引き続きママさんバレーのサポートへ!
5月に引き続きママさんバレーのサポートに行ってきました!
今回は体育館袖を救護室にしてもらいました✙
前回は2部でしたが今回は1部のサポートへ
やはり1部となるとスパイクなどの音が違います!
レベルが一段階上がった感じですね!
しかしここまで真剣にバレーに取り組んでいながら
皆さん自分の怪我に対する意識があまり高くないことが気になりました。
なんか理由はわからないけど1~2ヶ月前に痛くなったけど
治療はしてなくて今も痛い。
膝が急に痛くなったけどバレーしてるとアドレナリン出て痛くなくなるからほっといた。
一人の方は1ヶ月前に側溝にはまり内出血と腫れが結構出たにもかかわらず治療せずに、足首の動きが悪くなって押すと痛いんだよねー、っと軽い感じでした(笑)
すごく上手い人だったのでもったいないですね!
一人一人に早期の処置が大事だとお話ししたので、今度からは早めの治療を心掛けてほしいです😅
そしてプレイで気づいたことは、ママさんバレーは9人制という特異さからスパイクをどこに打っても人がいる、ほぼ2~3人はブロックが付く。
なので強力なエースがいても、無理な体勢だろうとバンバンキメるってことが中々難しいんです。
やっぱり見ててレシーブとセッターが上手いところは、強力なエースがいなくても強いんです。
レシーブという安定性に
セッターというブロックを躱す柔軟性
そこではじめてアタッカーという推進力が生きてくる
どこかで聞いたことありますね(笑)
そう、土台力、距骨、大事です😁